「街デザイン会議 in 士別」について
「士別」という街を題材に
参加者同士で「街デザイン(地域活性)」
について学びを深め合う
「街デザイン(地域活性)」について、特定のテーマで参加者で話し合い、学びを深め合います。
誰かを講師とした「教育」を目的とした講座形式の企画ではなく、全員同じ立場で話し合う「学習」を目的とした対話形式の企画にすることにより、参加者全員の意見・思いをフラットな関係で平等に拾い上げます。
企画の詳細
日程 | 8月10日〜14日 (開催中の好きな日程に参加可能) |
場所 | Guest House & Cafe Bar エストアール (現地集合・現地解散) |
定員 | 各日程最大12人まで |
参加料金 | ¥2,000/1日 (宿泊する場合+¥4,000/1日) |
学割料金 | ¥1,500/1日 (宿泊する場合+¥3,500/1日) |
士別市民割料金 | ¥1,000/1日 (宿泊する場合+¥3,500/1日) |
「街デザイン会議」全体の流れ
1開催につき2時間の企画になります
企画全体の説明や、
参加者の自己紹介を行います
テーマに則した街デザインの事例や、
市民の実際の声をお聞きします
休憩を挟みます
学んだ内容を参考に
3~4人のグループにわかれて
士別市を題材に街デザイン案を考えます
グループでまとまった案を
各グループ代表者が発表します
参加者のみなさまからイベントに参加しての
感想を共有し合います
各日程の「街デザイン会議」テーマ
「1日だけ」など、気になるテーマのみ参加も可能です
第1部|10:00〜12:00
「SNS」で考える街デザイン会議
〜「士別観光協会【公式instagram】」で街デザイン〜
第2部|14:00〜16:00
「地方誌」で考える街デザイン会議
〜「広報しべつ」で街デザイン〜
第1部|10:00〜12:00
「スポーツ」で考える街デザイン会議
〜「士別ハーフマラソン大会」で街デザイン〜
第2部|14:00〜16:00
「お祭り」で考える街デザイン会議
〜「しべつ雪まつり / 国際雪ハネ選手権」で街デザイン〜
第1部|10:00〜12:00
「特産品」で考える街デザイン会議
〜「サフォーク羊」で街デザイン〜
第2部|14:00〜16:00
「自然」で考える街デザイン会議
〜「羊と雲の丘・ほたるの里」で街デザイン〜
第1部|13:00〜15:00
街デザイン案・全体発表会
〜近隣の地域おこし協力隊と市民向けに発表〜
第2部|15:00〜16:00
市民交流会
〜近隣の地域おこし協力隊と市民と交流〜
※時間は当日の進行に合わせて
多少変更する可能性もあります
※時間は当日の進行に合わせて多少変更する可能性もあります
※各日程1部か2部のどちらか一方の参加でも可能です
※1部2部両方参加の場合でも同じ金額で参加可能です
※テーマ内容は直前で多少変更する可能性もございます
参加お待ちしております
あなたのアイデアが街の未来をデザインする
街には「住んでいるからこそ見えること」「住んでいないからこそ気付けること」があります。
そのどちらも街にとっては尊く貴重な視点で、
あなたのふとしたアイデアが街を変えるきっかけになることも。
「学び」と「交流」と何より「街を楽しむ気持ち」を通して
ここで生まれたアイデアと共に
街の未来をデザインしませんか?
あなたのアイデアが
街の未来をデザインする
街には
「住んでいるからこそ見えること」
「住んでいないからこそ気付けること」
があります
そのどちらも街にとっては尊く貴重な視点で、
あなたのふとしたアイデアが
街を変えるきっかけになることも
「学び」と「交流」と
何より「街を楽しむ気持ち」を通して
ここで生まれたアイデアと共に
街の未来をデザインしませんか?
開催協力
主催:伊東孝祐
―㈱東北フリーランス 代表
1995年宮城県富谷市出身。SNS運用事業やイベント事業などを手掛けている。「北海道移住ドラフト会議」にて士別市とご縁があり、本イベントの開催を決断。イベントを通して街の魅力が多くの人に届き、街に関わる人が増えてくれることを目指し、誠心誠意イベント開催に向けて協力提携と準備を進めている。
コーディネーター:柴田涼平
―㈱とける 代表
1992年北海道稚内市出身。地域創生事業やコミュケーションデザイン事業などを手掛けている。士別市と地域創生事業で業務提携を結んでおり、現在月に1回程度街に訪れている。過去に開催した地域創生イベントの知見と、実際に足を運んで見つけた街の魅力や課題を踏まえて、本イベントの全体コーディネートを担当する。
協力:石川陽介
―士別市 市議会議員
1991年北海道士別市出身。士別市の市議会議員として活動をしつつ、士別市のゲストハウス「エストアール」を運営。「いつか地元・士別の役に立つようなことをしたい」という思いで2020年に札幌市からUターン。全体の進行管理や開催場所の提供のほか、士別市市民としての視点からより良いイベントとするための企画全体の設計・協力をしている。